■  SDカードとは



  SDカードとはなんでしょうか。一言でいえば、色々な機器で
  データを記録しておくメモリーカードの一種です。
  正式な名称としては、「SDメモリーカード」といいます。
  このメモリーカードは、1990年代の終わりに3つの企業により
  共同で開発されました。

  このカードの開発の目的は、デジカメはもちろんのこと、
  爆発的な普及を見せた携帯電話を始めとするコンパクトな端末
  で、容量の大きなデータの保存、記録をしておきたい、という
  ことだったようです。このカードはそれ以前に普及していた
  マルチメディアカード(MMC)と互換性があるように作られま
  した。また、開発され、商品化されてからは、開発した企業が
  中心となってSDアソシエーションという非営利目的の法人組織
  が作られました。ここで規格が管理されており、ここが認定
  しているSDメモリーカードは同一規格であるものと考えていい
  でしょう。

  大きさは3.2p×2.4pとそれまで主流であったマルチメディア
  カードからさらに小さくなっており、それでいながら大容量を
  実現したため、デジカメ、携帯電話などの小型の端末などを
  中心にして、このSDカードを導入する機器が多くなりました。
  それにより、さらに小型化、軽量化することができた機器も
  あり普及していきました。さらにその後の変遷をたどると、
  時代とともにこのSDカードはさらに小型化していきます。
  また、それらの新しいメディアとSDカードには互換性があります。

  

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